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本音を出すのが苦手なワケ

こんにちは。
WEBデザイナーのくしだあいこです。

本音を出すって
勇気がいるし、伝え方にもすごく気を遣います。

先日も
とあるメッセージを送るのに
結局一晩、考えていたことがありました。

わたしは小さい頃から本音を出すことが苦手です。

確か、小学校1年生の頃。

友達3人で外遊びをしていると
わたしを除いて2人、楽しそうに盛り上がりはじめ

なんとなく疎外感や居心地の悪さを感じたわたしは
何も言わずそのまま家に帰ってきました。

夕方になって、そのうちの1人が
「どうして帰っちゃったの?」と電話をくれたものの沈黙…
本音を言えないまま電話を切ることに。

どうして言えなかったのか。

  • なんて思われるかな
  • 傷つけてしまうかも
  • 嫌われてしまうかも

そんな風に、まず相手の反応を恐れていました。

そのときのわたしは
2人が仲間はずれにするつもりもなかったこと
たまたま遊びが2人盛り上がったタイミングだったこと
をなんとなく感じ取っていたと思います。

そして、
わざわざ電話をくれた友達の優しさや素直さに触れて
ひとりへそを曲げて帰ってきた自分が恥ずかしくなったし
本音を伝えることで友達を悪者にしてしまう気がした

いま振り返ると言葉にできることも
当時は自分の想いも漠然としていてわからず
わからない気持ちを上手に伝えられるはずもなく

伝えることを諦めてしまったのです。

本音を出すのが苦手なワケって、
先に書いた恐れもあるけれど

本当はもっと根っこの部分。

本音を出す以前に
伝えたい「自分の想い」が

自分でもわかっていなかったから!

自分の気持ちや想いを掘り下げて考えるのが苦手。
なので、とっさに意見を求められると即答するのが苦手。

小学1年生の出来事は、しこりのように心に残っていて
受話器を握りしめ葛藤していたときのこと
まだ鮮明に思い出すことができるし、
その後も数々の後悔はあります。

それでも気持ちが大きく動いた時に
「なぜそう感じたのか」を考える。

それだけで、気持ちが整理され
本音を出しやすくなりました。

いろんな失敗も経て
特に大切にしたい相手には誠心誠意
本音でお付き合いしていきたいな。

まずはしっかり
自分と向き合うところから。


ー千里の道も一歩からー

今日も、最後までお読みいただきありがとうございます^^